大家さんの帳票・税金ツール

六曜カレンダー(大安・友引)

契約・決済・引渡し・入居の日取りを決めるための、六曜と祝日のカレンダーです。これから3か月の大安・友引を、決済に使える平日と、契約・入居向きの土日祝に分けて並べます。

これから3か月の良い日

六曜の見方

大安
一日を通して良いとされる日。契約・決済・引渡し・入居・引越しの日取りで最も選ばれます。
友引
朝夕は良く、昼は悪いとされる日。慶事には良いとされ、契約や入居にも使われます(弔事は避けられます)。
先勝
午前が良く、午後は悪いとされる日。「先んずれば勝つ」の意味で、手続きは午前に済ませる考え方があります。
先負
午前は悪く、午後が良いとされる日。急ぎの用は控え、午後に行う考え方があります。
赤口
正午ごろだけが良く、ほかは悪いとされる日。
仏滅
一日を通して良くないとされる日。契約・入居を避ける方もいます。

吉日・凶日(選日)

天赦日(てんしゃにち)
暦の上で最上の吉日とされる日で、年に5〜7日ほど。契約・引越し・入居・開業など、何かを始めるのに良いとされます。季節ごとに決まった干支の日(春は戊寅、夏は甲午、秋は戊申、冬は甲子)です。
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)
一粒の籾が万倍に実るとされる日で、月に数日あります。契約・開業・入居など始めることに良いとされる一方、「増える」意味から、借入れ(ローンの契約)や借りることは避ける考え方もあります。
三隣亡(さんりんぼう)
建築に関わる凶日とされ、棟上げや引越しを避ける習わしが特に建築業界で残っています。月に2〜3日あります。
不成就日(ふじょうじゅび)
何事も成就しないとされる日で、月に4〜5日あります。契約・引越しなど始めることを避ける方もいます。

引越し・契約の日取りの目安

カレンダーと一覧の「引越し」「契約」の印は、次の考え方で付けています。

  • ◎ 良い日:大安・天赦日・友引(契約は一粒万倍日も)
  • ○ 差し支えない日:先勝・先負・赤口などで、凶日が重ならない日(先勝は午前、先負は午後、赤口は正午ごろが良いとされます)
  • △ 気にする方は避ける日:仏滅・不成就日(引越しは三隣亡も)
  • 天赦日は、ほかの凶日と重なっても良い日として扱います。一粒万倍日は、不成就日と重なると効き目が打ち消されるとされるので、契約の目安を△にしています

ローンの契約(金銭消費貸借)を一粒万倍日に行うのを避ける方もいます。お客様が日取りを気にされるかどうかを先に伺い、気にされる場合だけ参考にしてください。

選日の決め方:日の干支と、二十四節気の節(立春・啓蟄など)で区切る月(節月)の組み合わせで決まります。不成就日は旧暦の月と日で決まります。決め方の流儀が暦の発行元によって少し違うことがあり、市販の暦と一致しない日があります。

六曜は旧暦の月と日から機械的に決まる暦の注記で、根拠のある吉凶ではありません。気にされるお客様や地域の慣習に合わせるための参考としてお使いください。決済は、法務局・金融機関が開いている平日に行うのが一般的です。

計算の方法:旧暦の月+日を6で割った余り(0=大安・1=赤口・2=先勝・3=友引・4=先負・5=仏滅)。旧暦は、新月の日を月の初日、中気(二十四節気のうち春分・夏至など12の節気)を含む月に月の番号を付け、中気の無い月を閏月とする決まりで、新月と中気の時刻は天文計算で求めています(国立天文台が「暦要項」で公表しているものと同じ考え方)。新月が日付の変わり目に近い日は、市販の暦と1日ずれることがあります。2033年は旧暦の置き方が定まっておらず、暦によって六曜が異なります。祝日は「国民の祝日に関する法律」の決まりで計算しています(法改正があればその年から変わります)。

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